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がんばる!営業奮闘ブログ!

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屋根工事もすまいるリフォーム!

  • 投稿日:2023年 9月27日


こんにちは!

中村工務店の崔です!

彼岸も過ぎていよいよ10月!

2024年まで残り95日となりました!
もう100日切りました!

月日が過ぎるのは本当に早いですね!

ちなみに私は来年の1月で30歳に突入します!

30代のスタッフ何人かに「30歳になったらどんな感じですか?」とふんわりとした質問をしたら

・疲れが取れない
・肩や腰が痛くなる
・朝が苦手になる
・痩せなくなる
・衰えを感じる 

かなりネガティブな返答が返ってきました!

来年は子供が生まれますので
妻と子供の為に一生懸命働きますので皆さまどうぞ宜しくお願い致します。


さて、話は変わりますが

今回屋根の工事をさせて頂きました!
また、瓦の屋根でしょと思ったあなた!
今回は板金屋根のご紹介です!

雨漏りがするご自宅の屋根をまずは調査させて頂きました。

2023_07_15_18_31_29_942_7.jpg

このように全体的にサビが多く見られました。

2023_07_15_18_30_57_513_3.jpg
サビの腐食がすすみ穴が空いていました。
雨漏りの原因の一つです。

2023_07_15_18_30_57_513_14.jpg

屋根の上には立派なバルコニーが設置されていました。

懸念点としては、屋根をカバーする工法なので、高さが上がりバルコニーが上手く取り付けられるかでしたが
バルコニーの脚が伸び縮みするタイプでしたので、問題なく工事が出来る事を確認して作業をしていただきました!

2023_08_17_13_39_59_485_0.jpg

まずバルコニーを解体します!

解体したバルコニーは現地で保管をして屋根が完成したら取り付けます。

2023_09_02_17_14_23_146_9.jpg

このように綺麗に取り外しが出来たら板金屋根の施工になります。

2023_09_02_17_14_23_146_11.jpg

まず金具を取り付けて頂きます。

2023_09_02_17_14_23_147_25.jpg

上から新しい屋根をかぶせます!
今回はお客様に色を選んで頂きブラウン色となりました!
これ以外にも数色選べます!

2023_09_02_17_14_51_306_1.jpg

めくると雨で木部が傷んでおりました。
もちろん取替させて頂きます!

2023_09_02_17_14_23_146_1.jpg

綺麗に取替させて頂きました!
安心できますね!

2023_09_02_17_14_23_146_19.jpg

作業をされている職人さんです。
かっこいいですね!

2023_08_30_16_49_49_030_7.jpg

こちらが完成後の写真です!


2023_08_30_16_49_49_025_6.jpg

完成直後に雨が降りぎりぎり間に合った瞬間でした!

無事に工事が終わり、お客様も大変喜んでおられていました!

お客様の安堵した笑顔は今でも忘れられません。
お役立ち出来て、本当に良かったです!

住まいでお困りの際は私たち中村工務店にお任せください!

リフォームするならすまいるリフォーム!!!

  • 投稿日:2023年 9月26日


皆さんこんにちは!

アドバイザーの白石です(^^♪

最近少し涼しくなってきたなと思ったらまた最高気温33度汗汗

暑いのは非常に勘弁してほしいです(笑)

今回紹介させていただきます施工事例は、

お風呂、洗面所改装工事です!

ビフォー


塩田邸 UB ビフォー.jpg塩田邸 脱衣所写真.jpg


アフター

塩田邸 UB アフター.jpg塩田邸 脱衣所アフター.jpg


見違えるほど違う雰囲気になりましたね!
お客様も満足して頂いているようでよかったです(^^)/

では!

真実の行方

  • 投稿日:2023年 9月20日

こんにちは、総務部の中元です。
夜は少し肌寒い日も出てきて、秋が近づいている感じがしますね。

今日は私の趣味の話を...。
映画を見ることが好きで、毎日映画を見ているのですが、
久しぶりに面白い映画に出会えました。
「真実の行方」という映画です。ご存知の方いますか?

若かりし、リチャードギア出演の作品です♪

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ある日、大司教が無惨な姿で発見され、その容疑者として現場近くで捕まった19歳のアーロン。
侍者が大司教を殺害したというこの恐るべきニュースは、たちまち全土に伝わり、
そして、この事件に関心を持つ、マーティンという能力のある弁護士が弁護を立候補。

アーロンは物静かな心優しい男の子で、マーティンはそれを信じて弁護を続けるのでした。
しかし、弁護をしていく中でマーティンは恐ろしい事実を知ることになるのです...。

今ではよくある、大どんでん返し系の映画になるのですが、当時はなかなか新鮮だったのではないでしょうか。
ダイレクトに真実を述べるわけではないけれども、遠回しの言い方で真実が明らかになる。
その真実にたどり着くときの瞬間が、なんといっても天才級に面白いんです。
こんな素晴らしいセリフを思いつく脚本家は誰なんだろうと調べた所、
「オーロラの彼方へ」を書いた方で、納得でした。(この映画も最高にいいです!)
言葉の凄さを思い知らされました。

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アーロンを演じるのはエドワード・ノートン。
「ファイトクラブ」でも一躍有名となったノートンのデビュー作になります。
デビュー作とは思えない素晴らしい演技に震え、映画を見終える頃には正座になっていた中元なのでした。

↓ どう見ても心優しい少年に見えませんよね。役者さんって凄すぎる...。
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長くなりましたが...映画好きな方はぜひ見てみてください(^^)/



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